中森明菜のデビュー時キャッチフレーズといえば「ちょっとHなミルキーっ娘」だが、ペコちゃんといえば誰もが知る本家ミルキーっ娘。昭和25年から不二家の看板を背負ってきた看板娘だ。永遠の6歳児として有名だが、実は意外にコケティッシュ。身長100cm、スリーサイズは上から58-55-63というから、上から100-100-100のドラえもんより飛躍的にセクシーだ。

 そんな国民的ビッグアイドル・ペコちゃんの顔に、あろうことかモザイクをかけてしまうという快挙を成し遂げたのがこのパワーメニューのパッケージだ。

 「ガラス・貝殻・石などの小片をちりばめて図案にした装飾物」のような辞書的な意味もあるにはあるが、一般若年男子的な理解では、モザイクといえばやはりAV。このパッケージを見て「すわ、あのペコちゃんがAV嬢に!? 借りなきゃ」と色めき立った男性は多いことだろう。

 しかしそれではモザイクの解釈を勘違いしていると言わざるを得ない。ペコちゃんには犯罪の疑いがかけられているのだ。まだ有罪が確定していない被疑者の手錠にモザイクがかけられることを考慮すれば一目瞭然である。罪状は殺人。中でも特に残忍な母親殺し。しかもペコちゃんは母の死体を食べて味わった形跡すらあるのだ。「ミルキーはママの味」。(この項おわり)


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